SDL_SemWaitTimeout()は、 SDL_SemWaitの制限時間つき版です。 もし、semが示すセマフォの値が正なら、 排他的に値をデクリメントして0を返します。そうでないときは、 timeoutミリセカンドまでセマフォをロックしようと 試みます。 一部のプラットフォームでは、この機能をミリセカンド単位のビジーループと セマフォのポーリングによって実装しているため、この関数の使用は できるだけ避けたほうがいいでしょう。
SDL_SemWaitTimeout()の呼び出しが成功した後は、 セマフォを解放したり、 SDL_SemPostを呼びだして 値をインクリメントさせたりすることができます。
セマフォのロックに成功すると0を返します。 タイムアウトになった場合や、エラーが起きた場合には それぞれSDL_MUTEX_TIMEOUT、-1を返します。
セマフォのロックに失敗したときは、セマフォの内容は変化しません。
res = SDL_SemWaitTimeout(my_sem, WAIT_TIMEOUT_MILLISEC);
if (res == SDL_MUTEX_TIMEOUT) {
return TRY_AGAIN;
}
if (res == -1) {
return WAIT_ERROR;
}
...
SDL_SemPost(my_sem);