Chapter 10. Audio

Table of Contents
SDL_AudioSpec -- オーディオの仕様を定める構造体
SDL_OpenAudio -- 指定された条件でオーディオデバイスを開きます。
SDL_PauseAudio -- コールバックの処理を一時停止/解除します。
SDL_GetAudioStatus -- 現在のオーディオの状態を返します。
SDL_LoadWAV -- WAVEファイルをロードします。
SDL_FreeWAV -- オープンされたWAVデータを解放します
SDL_AudioCVT -- オーディオ変換用構造体
SDL_BuildAudioCVT -- SDL_AudioCVT構造体を初期化します。
SDL_ConvertAudio -- オーディオデータを望みのフォーマットに変換します。
SDL_MixAudio -- オーディオデータをミックスします。
SDL_LockAudio -- コールバック関数の呼び出しを禁止します。
SDL_UnlockAudio -- コールバック関数呼び出し禁止を解除します。
SDL_CloseAudio -- オーディオの処理を終了し、デバイスをクローズします。

コンピュータで音を扱うには、耳で聞くことができる音波を 数値の集まり、サンプルとして表現しなければいけません。 サンプルの各々の数値は、音波の振幅を示しています。 サンプル値の集まりがサウンドカードに送られると 元の波形が再現されて出力されます。振幅を表すビット数が多くなればなるほど、 また、サンプル間隔を小さくすればするほど、元の音を忠実に再現することができ、 音質が向上します。

このライブラリでは、8ビット、16ビット、符号あり、符号なしの、いずれの フォーマットもサポートしています。11025Hzから44100Hzまでの周波数を サポートしますが、ハードウエアの性能に依存します。 もしハードウエアが指定したフォーマットや周波数をサポートしていない 場合は、必要に応じてエミュレートすることができます (SDL_OpenAudio()の 項を御覧下さい)。

16ビット、22050Hzのフォーマットは一般的にサポートされていることが多いです。