コンピュータで音を扱うには、耳で聞くことができる音波を 数値の集まり、サンプルとして表現しなければいけません。 サンプルの各々の数値は、音波の振幅を示しています。 サンプル値の集まりがサウンドカードに送られると 元の波形が再現されて出力されます。振幅を表すビット数が多くなればなるほど、 また、サンプル間隔を小さくすればするほど、元の音を忠実に再現することができ、 音質が向上します。
このライブラリでは、8ビット、16ビット、符号あり、符号なしの、いずれの フォーマットもサポートしています。11025Hzから44100Hzまでの周波数を サポートしますが、ハードウエアの性能に依存します。 もしハードウエアが指定したフォーマットや周波数をサポートしていない 場合は、必要に応じてエミュレートすることができます (SDL_OpenAudio()の 項を御覧下さい)。
16ビット、22050Hzのフォーマットは一般的にサポートされていることが多いです。